
秋になるとオレンジ色の可愛らしい小さな花を咲かせる金木犀(キンモクセイ)。
独特な香りが特徴的で、その甘い香りは多くの人を魅了します。
そんな金木犀には香りに由来する花言葉が多く、中には怖い意味を持つ花言葉も存在します。
ここでは
- 金木犀の花言葉には怖い意味がある?
- 花言葉の由来は?
- 香りや魔除けの効果
について紹介します。
Contents
金木犀の花言葉には怖い意味がある?
金木犀の花言葉は「謙虚・謙遜」「気高い人」「初恋」「真実」「陶酔」「誘惑」などがあります。
その他にも「隠世(かくりよ)」という花言葉もつけられています。
「隠世(かくりよ)」とは「死者が行く世。 あの世。」という意味があるため、金木犀の花言葉が怖いと言われる理由になっているようです。
金木犀の花言葉の由来は?
金木犀の花言葉の由来をそれぞれ詳しく紹介します。
「謙虚・謙遜」
金木犀は5~8mの高い木に5mm程の小さな花を咲かせます。
香りが独特で強いイメージがあるのに、花は小さく控えめであることから「謙虚」という花言葉がつけられました。
「気高い人」
雨が降ると金木犀の小さい花びらが落ち、地面いっぱいに広がります。
その様子が金色の絨毯に見えることから「気高い人」という花言葉がつけられました。
また、中国では昔から金木犀の香りは高貴とされ、お茶やお酒などの香り付けとしても使われています。
「初恋」
金木犀の甘い香りからつけられています。
一度匂いを嗅いでしまえば忘れることのできない香りの金木犀は初恋に通ずるものがありますね。
「真実」
金木犀の強烈な香りは遠くまで届き、金木犀があることを隠すことはできないということからつけられています。
「真実の愛」という花言葉も付けられていて、金木犀の香りと同じく嘘や偽ることのできない愛として捉えられますね。
「陶酔」「誘惑」
ほろ酔い加減でうっとりする意味を持つ陶酔。
金木犀の強い香りに心を奪われてしまうところからつけられているようです。
「誘惑」という花言葉も付けられていますが、金木犀の香りに引き寄せられる様に納得しますね。
ただし、花として贈る際には気をつけたい花言葉となっています。
「隠世(かくりよ)」
金木犀の花言葉で怖いと言われる「隠世(かくりよ)」は、あの世との繋がりができるほどの香りが強いことからつけられているようです。
金木犀は魔除けや邪気を払うともされていて、神社に植えられていることがあります。
金木犀の香りの効果
金木犀は香りの強い花をつける木であり、三香木の1つです。
特徴的な香りからできた花言葉がいくつもありますが、香りそのものにも効果があります。
その1つがリラックス効果です。
アロマオイルとしても利用されていて、不安やイライラなどの精神状態を落ち着かせてくれるとされています。
金木犀の香りアイテムは多くありますが、手軽に利用できるものはハンドクリームがおすすめです。
その他の香りの効果にはダイエット効果があるとされています。
香りを嗅ぐことで食欲を減らすことができるのだとか。
9月~10月に咲く金木犀のため、食欲の秋にはありがたい効果かもしれませんね。
また強い香りには虫よけ効果もあるとされています。
蚊にも効果あるため、防虫用に金木犀の香りのするアイテムを持ち歩いでも良いですね。
金木犀の魔除けの効果
金木犀はスピリチュアルとの関わりがある花で魔除けの花とされています。
あの特徴的な強い香りが邪気を払うとされているのです。
そのため日本では庭木として人気がある花の一つとなっています。
また、風水的にも縁起の良い木とされていて北東、東、東南、南西に植えると良く、金運アップにもつながるそうですよ。
金木犀の花言葉には怖い意味がある?由来と香りや魔除けの効果を紹介!
金木犀の花言葉には怖い意味があるのか、その由来や香りの効果について紹介しました。
- 金木犀の花言葉は「謙虚・謙遜」「気高い人」「初恋」「真実(の愛)」「陶酔」「誘惑」
- 怖い意味には「隠世(かくりよ)」がある
- 香りの効果はリラックス・ダイエット・虫よけ効果がある
- 魔除けの花として、庭に植えると邪気を払うといわれている
怖い意味の花言葉もありますが、香りにちなんだ良い花言葉が多くありました。
手軽な金木犀のアイテムを1つ持って香りを楽しんで見てくださいね!